矢祭町議会 2022-09-13 09月13日-02号
初めて、やっぱり福島県沖のああいう地震で、ああいうもうマグニチュードのあれだけの震源をもってくると、海岸線の原子力発電所もああいう感じだなという、本当に見た瞬間、やっぱり11年前の悲惨さというか、11年たって、またあらゆる産業から地域から避難者、まだ課題も解決していない面がいっぱいありますから、まだその途中ですから、だから風評被害的なものもしっかり東電では責任を持った安心・安全、国民、地域住民が納得
初めて、やっぱり福島県沖のああいう地震で、ああいうもうマグニチュードのあれだけの震源をもってくると、海岸線の原子力発電所もああいう感じだなという、本当に見た瞬間、やっぱり11年前の悲惨さというか、11年たって、またあらゆる産業から地域から避難者、まだ課題も解決していない面がいっぱいありますから、まだその途中ですから、だから風評被害的なものもしっかり東電では責任を持った安心・安全、国民、地域住民が納得
◆19番(志賀稔宗君) 私も市長の考え方には全面的に賛同するわけでありますが、そういう観点から、先ほど申し上げましたように、私は設置をする事業目的、この効果を最大限あらしめるためには、最も最適地は南相馬市だと、海岸線何十キロかあるわけですけれども、どう考えても南相馬市であると、こう信ずるに至りました。
また、平地区を流れる夏井川周辺や海岸線沿いを中心に平坦な地もあり、初心者向けのいわゆる楽なサイクリングも楽しめますし、逆に湯ノ岳や小玉ダムルートなど、上り坂いわゆるヒルクライムというディープなサイクリストも楽しめる場所でもあります。
今の市長のご答弁の中に、海水浴場の海開きという文言が出ていたんですけれども、昨日、根岸議員からもこの海開きについてご質問あったかと思うのですが、この海開きにおいて、この海岸線沿いの各市町村、中止求めている中、海開きになる、7月18日になるかと思われるのですけれども、それに伴って多くの観光客が市内、県内問わず集中するのではないかと考えられます。
本施設につきましては、いわき七浜海道のほぼ中間点に位置する新舞子ハイツにおいて、本市における海岸線の観光拠点としての魅力を高め、観光交流人口のさらなる拡大と、サイクリングを軸としたスポーツによるまちづくりの推進を図ることを目的として整備を進めてきたところであります。
太平洋に面する海岸線においては南北に約60キロメートルにも及び、その豊かな自然や海岸線は、アウトドアスポーツ初め、マリンスポーツ、フィッシングなどのレジャーなどにも大変適しております。
当市は、60キロメートルに及ぶ海岸線を有し、海釣りを楽しむことができる場所が多数存在しております。震災後、釣り人が激減いたしましたが、現在では多くの太公望が釣り糸を垂れているのを見ることができます。そんな海釣りを楽しめる場所、そして釣り人たちは町のにぎわい創出の原動力の1つであります。港町小名浜のにぎわい創出の観点から、以下質問をしたいと思います。
◎特定政策推進監(緑川伸幸君) サイクリングナビアプリにつきましては、昨年7月に株式会社ナビタイムジャパンと業務委託契約を締結し、アプリ内でいわき市サイクリングコースとして、現在、南部海岸線コースなど3ルートを設定し、公開しております。
本市は、東に太平洋を望み、全長60キロメートル以上に及ぶ海岸線には、久之浜、四倉、豊間、江名、中之作、小名浜、小浜、勿来の8つの港を有しています。また、沖合は、親潮と黒潮が交わる潮目の海と呼ばれ、豊かな漁場を形成しています。
みんなの努力でやっとハード面は、相馬福島道路に代表されるような、もう間もなくこの道路もできるとか、浜通り、海岸線はずっとでき上がってきたし、あとは尾浜地区復興交流広場とか、復興市民市場とか、あるいはスポーツアリーナそうま第2体育館、川沼体育館の跡の体育館もできると、震災前よりもしかするといい相馬市になるのではないかな、あるいはそれを目指して頑張ろうとやってきたこのやさき、どんと今回の台風19号、そして
それでもって震災後9年目に今入っていますけれども、その内容を見ますと、以前の海岸線の歴史といった部分については薄れているようにも見受けられましたので、この部分を考慮しながら、今はもう海岸なんかなくなったわけですから、このようになっていました、こうでしたというようなことも組み入れながらつくるのも一つ例だと思いますけれども、いかがでしょうか。 ○議長(今村裕君) 教育委員会事務局長。
本市においては、海岸線を中心としたサイクリングルート・いわき七浜海道を現在整備中であります。 その概要についてお伺いいたします。
そうした中で、海岸線の堤防等の設置についてはほぼ完成に近くなってきておりますし、また、農業の情勢を見ても、作付比率が非常に上がってきているという内容であります。そうした中で、一昨日、山形県、あるいは新潟県において地震の被害がありました。改めて被災された皆さんにお見舞いを申し上げたいと思いますし、そして、改めて防災の意義をこの議会の冒頭で植えつけられたような気がいたしているところであります。
小項目①とも若干リンクするような事業体系でございますが、この南相馬市の海岸線約25キロメートルほどありまして、北側は八沢地区、南側は浦尻地区でございまして、もう基盤整備が終わった地区、そして今この基盤整備が終わったところを直すのを待っている地区等々あるわけでありますが、小高区においては震災前に圃場整備が完了した地区において、工事に着手しておりません。
海岸線のところも木材とか瓦れきを分別したというのはこれまでのリサイクル、分別するという習慣があって、行政もそれを進めていたという問題意識があったからしていたと思います。それがなければ本当にそれこそ大変な状況だったということを私は目の当たりにしております。
4月には、震災の津波で破損した市道大洲松川線が再開通し、海岸線を走る車や自転車の姿を見るようになりました。7月には、相馬の夏の風物詩である原釜尾浜海水浴場の海開きが8年ぶりに行われ、浜辺ににぎわいが戻り始めています。
さらに、市内におけるトップスポーツのイベント等の開催に対する支援や、海岸線を走る自転車道いわき七浜海道などを最大限に活用したサイクルツーリズムの可能性について検討するほか、海あり、山あり、渓流ありの豊富な地域資源を活用し、トレッキングやサーフィン、釣り、キャンプ等のアウトドアスポーツの推進などを通して、本市の強みや魅力を積極的にPRしてまいります。
海岸線の安心・安全を確認するためにも、本市沖の海底調査を実施していくことを国等に要請すべきではないかという考えでありますが、改めて伺っておきたいと思います。 ○議長(今村裕君) 復興企画部長。
御存じのとおり、現在、いわき市の海岸線沿いに、津波対策を目的とした防潮堤が建設されており、既存の道路と接続させることで、いわきの海岸線をずっと走れるサイクリングロード、遊歩道ができようとしています。これは、いわき市の自転車道路網整備計画に位置づけられるものですので、まず、既存の自転車道路網整備計画について伺います。 既存の計画は、平成10年前後に岩城光英市長の時代につくられたと伺っております。
県内外約3,000人の参加者の手によって、約0.4ヘクタールの高盛り土にシイ、タブ、カシ類など21種の広葉樹約1万8,000本、また、約1.5ヘクタールの海岸線にクロマツ約9,000本の苗木を植樹しました。 今後も「いのちを守る緑の防災林」を築くため、この植樹活動を継続してまいります。